愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
可燃ごみの減量、資源化率のアップによる一般廃棄物の処理基本計画の目標値が早期に実現できるのかなということと、あとは可燃ごみの焼却量減に伴う組合負担金と、あとは焼却灰等最終処分場の経費の削減につながるものと期待しているところでございます。
可燃ごみの減量、資源化率のアップによる一般廃棄物の処理基本計画の目標値が早期に実現できるのかなということと、あとは可燃ごみの焼却量減に伴う組合負担金と、あとは焼却灰等最終処分場の経費の削減につながるものと期待しているところでございます。
一般管理費、一般経費の県市町村職員退職手当組合負担金の増は、人事院勧告による給与改定に伴うものです。 戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償は、会計年度任用職員の通勤経路の変更により増額するものです。 12ページ、13ページをお願いいたします。 民生費の社会福祉費です。
万円を給付するための電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業の補正で、3節、職員手当等では、職員の時間外勤務手当7万4,000円を、10節、需用費では、給付に係る印刷製本費など9万7,000円を、11節、役務費では、給付に係る通信運搬費、10万1,000円を、18節、負担金、補助及び交付金では320世帯分を見込んだ給付金1,600万円と、システム改修などのために町村情報システム共同事業組合負担金
1款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費の102万1,000円の増額は、人事異動等に伴う職員人件費と介護報酬改定等に係るシステム改修経費につきまして、共同運用します各システムの村負担額が決定いたしましたことから、介護保険指定機関管理システム負担金及び神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金について、所要額を補正するものでございます。
一方、減となった主なものといたしましては、公共下水道事業会計補助金が2,900万円余りの減、厚木愛甲環境施設組合負担金施設建設費分が600万円余りの減、消防団員退職報償金が500万円余りの減となったものであります。 以上です。 ○渡辺基議長 井出議員。 ◆11番(井出一己議員) それでは、次が物件費ですけれども、23.6%の増になったんですけれども、その中で、特に需用費に関した詳細を伺います。
一般管理費、一般経費の県市町村職員退職手当組合負担金の減は、職員の異動等によるものです。 財政管理費、財政管理経費の財政調整基金積立金は、地方財政法に基づき将来の財政需要に備え、繰越金を積み立てるものです。地域福祉基金積立金及びみどり基金積立金は、ふるさと寄附金を積み立てるものです。 財産管理費、町民センター維持管理経費の修繕料は、町民センターの排水管を修繕するため増額するものです。
清掃総務費の厚木愛甲環境施設組合負担金につきましては、人事配置による職員給与費の減に伴い減額するものでございます。 次に、農林水産業費でございます。農業総務費の新規就農者支援事業費につきましては、対象者の交付額の減に伴い減額するものでございます。 次に、土地改良事業費の農道整備事業費及び農業水利施設改修事業費につきましては、入札差金などについて減額するものでございます。
一般経費の県市町村職員退職手当組合負担金は、退職予定者が増加したことによるものです。 広報費、広報活動事業の印刷製本費は、経費が確定したことによるものです。 にのみやLifeプロモーション事業の普通旅費は、予定していたイベントがオンライン開催となったことによるものです。 財政管理費、財政管理経費の財務書類作成等委託料は、経費が確定したことによるものです。
一般経費の県市町村職員退職手当組合負担金の減は、職員の異動等によるものです。 財産管理費、庁舎維持管理経費のトイレ特別清掃委託料は、庁舎の日常清掃で補えない汚れを清掃し、庁舎トイレの衛生環境の改善を図るものです。 エアコン設置工事は、庁舎の空調設備の老朽化から庁舎内の環境改善を図るため、3階を除く各階に個別にエアコンを設置するものです。
2項、清掃費、1目、清掃総務費80万円の減額は、人件費と厚木愛甲環境施設組合負担金の補正です。 2目、塵芥処理費37万7,000円の減額は、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、その他89万8,000円の減額は、一般廃棄物処理手数料及び雑入の有価物売払等代です。 3目、し尿処理費は財源更正による補正で、特定財源、その他69万5,000円の減額は、し尿処理手数料です。
清掃総務費のうち、厚木愛甲環境施設組合負担金につきましては、職員給与費の減等に伴い減額するものでございます。 次のふれあいプラザ再整備事業費につきましては、事業スケジュールの変更等に伴い減額するものでございます。 次に、廃棄物処理費のうち、低公害ごみ収集車導入事業費につきましては、入札差金について減額するものでございます。
県市町村職員退職手当組合負担金は、退職予定者が増加したことによるものです。 県公平委員会事務経費負担金は、不利益処分を受けた職員からの審査等に係る経費が確定したことによるものです。 文書費、浄書印刷関係経費の事務機器等使用料は、入札により経費が確定したことによるものです。 財政管理費、財政管理経費の財務書類作成等委託料は、入札により経費が確定したことによるものです。
2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費438万4,000円の減額は、総務管理事業における人事院勧告等に伴う職員等の人件費の補正のほか、職員研修事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、派遣研修などが中止になったための補正と、電算管理事業における障害者関連システムの改修に伴う神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金の補正でございます。
1点目、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の退職手当組合負担金3593万6000円の増額理由についてお聞きします。 2点目、同じく2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費の市税過誤納還付金及び加算金2500万円追加の要因についてお聞きします。 3点目、3款民生費、1項社会福祉費、2目障害福祉費の障害者自立支援給付費2555万2000円追加の要因並びに内訳についてお聞きします。
まず、特別職につきましては、6月議会にて提案いたしました特別職の減額率の引上げ及び本定例会に提出いたしました伊勢原市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例による期末手当及び共済組合負担金の減額により、総額で222万9000円を減額するものでございます。 次に、一般職につきまして御説明いたします。
4款衛生費は3576万7000円余りの増で、秦野市伊勢原市環境衛生組合負担金のうち、増改築工事等の完了により斎場分の負担金が減となった一方で、伊勢原清掃工場の残留焼却灰除去工事の延長に伴う塵芥処理場分の負担金のほか、資源リサイクルセンターにおける投入コンベアの交換修繕によるごみ減量化・再資源化推進事業費の増などによるものです。
そういう観点で、一問一答で行きたいと思うのですが、項目として、1点目、環境課、77ページ、環境保全対策支援事業費、2点目、環境課、119ページ、高座清掃施設組合負担金、3点目、環境課、121ページ、廃棄物減量化事業費、4点目、農政課、127ページ、農業振興助成事業費、5点目、商工課、131ページ、魅力ある店舗づくり事業費についてお伺いします。 環境保全対策支援事業費でございます。
次の003し尿処理事業5,948万1,305円は、足柄上衛生組合負担金やし尿収集運搬委託料などを支出してございます。 続きまして、下段、2目塵芥処理費ですが、予算現額4億3,975万2,000円に対して、支出済額は4億2,073万8,081円となっています。
2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費23万4,000円の増額は、電算管理事業における児童手当関連システム変更に伴う神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金の補正です。特定財源、国・県支出金15万5,000円は、県補助金の子ども・子育て支援補助金です。
2項、清掃費、1目、清掃総務費142万9,000円の減額は、人件費と厚木愛甲環境施設組合負担金の確定に伴う補正です。 3目、し尿処理費は財源更正による補正で、特定財源、その他12万5,000円の増額は、し尿処理手数料です。 5款、農林水産業費、1項、農業費、2目、農業総務費は財源更正の補正で、特定財源、国・県支出金4万3,000円の増額は、県支出金の農業委員会交付金です。